本気で声優になるには!?SNSのフォロワー数が評価の鍵になる!?

声優になりたいSNSのフォロワー数

声優オーディション参加者は、使用しているSNSを記載してください。

近年、SNSの普及により、多くの人が気軽に情報を発信できるようになりました。

それは声優も例外ではありません。

多くの声優がSNSを通じて、出演情報、日々の出来事、自分の考えを発信しています。

それは、テレビやラジオと言った媒体を通さなければ宣伝が出来なかった時代から大きく変化したことを意味します。

 

声優オーディションの採用基準に変化も

この時代の流れは、声優オーディションの採用基準にも大きな影響を与えています。

今、声優オーディションで重視されているのは、Twitterやインスタグラムなどのフォロワー数です。

特にアニメやゲームのキャラクターオーディションでは、その傾向は強く出ます。

なぜ声優オーディションの採用基準に、SNSのフォロワー数が影響を与えているのでしょうか。

 

フォロワーが多い人は発信力が強い

アニメやゲームを制作しているクライアントの立場で考えてみましょう。

彼らが作品を制作するうえで、最も意識していることは何でしょうか。

それはお客さんに興味を持ってもらえるかです。

アニメであればどれだけ視聴率を稼げるのか。

ゲームであればどれだけお客さんにお金を使ってもらえるか。

これは、作品を作るうえで切っても切り離せません。

しかし、興味を持ってもらおうと宣伝がしたくても、どうしても費用が必要になってきます。

そこで注目されるのが、SNSです。

声優に作品に出演してもらい、SNSに告知をしてもらうことで、少ない費用で宣伝をすることができますよね。

そして声優のフォロワー数が多ければ多いほど、その効果が大きくなるのは言うまでもありません。

これは、アニメ映画で俳優や女優を起用して、作品に興味を持ってもらおうとするやり方と同じことです。

このやり方は、SNSの使用者が多い昨今、非常に有効な手段なのです。

 

一般公募の声優オーディションでもフォロワー数は注目

声優業界の流れもあり、声優事務所側も声優志望者のSNSのフォロワー数は注視しています。

特に一般公募の声優オーディションでは、少ない情報の中で合否を決定する必要があります。

そのため、SNSのフォロワー数は、その判断材料として有効になっています。

 

声優事務所によっては禁止していたところも

このように、SNSは声優業界に浸透してきていると言えるでしょう。

とはいえ、すべての声優事務所がSNSを推奨しているわけではありません。

声優事務所の中には、現在は解禁されていますが、元々SNSの使用を禁止していたところも存在します。

その一番の理由は、声優事務所のマネージャーがSNSの書き込みを管理することが難しいためです。

SNSは気軽に書き込める反面、内容を精査しないで発信してしまうリスクが付きまといます。

実は過去にこんな問題がありました。

 

機密情報をうっかり書き込んでしまうことも

具体的な内容については伏せさせていただきますが、過去に声優さんがSNSに機密情報を漏らしてしまうことがありました。

声優の仕事はどうしても発表前、発売前の作品に携わりますから、告知には十分な注意が必要になります。

うっかりSNSで発信などしてしまうと、機密漏洩で賠償金を請求される可能性もあるのです。

声優になりたい声優志望者や声優初心者には、SNSを積極的に活用してほしいと思います。

しかし、書き込む内容は十分に精査をしなければなりません。

SNSは自分だけが見る日記ではないことを念頭に置く必要があります。

 

声優がどんどん発信していく時代になる

昨今、youtuberやインフルエンサーと言った職業も登場し、発信力がビジネスになっています。

声優オーディションも発信力がある人が起用される時代が訪れているのです。

本気で声優になりたいと考えているのであれば、時代の先取りを意識してください。

そうすることができたら、声優になるための有効な武器になります。

まだSNSを始めていない方は、この機に是非チャレンジをしてみてください。

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