先手必勝!?声優を目指す前に演劇部に入っていたほうがいいの?

声優になりたかったので、学生時代は演劇部に入っていました!!

声優になるために演劇部で訓練をしようと考えている声優初心者がいます。

演劇部に入ること自体は全く問題ありません。

しかし、演劇部に入れば声優になりやすくなるのでしょうか?

 

声優初心者が演劇部に入部ことのメリット、デメリット

声優初心者が声優を目指すために演劇部に入ることには、メリット、デメリット両方存在します。

 

演劇部に入部することのメリット

演劇部に入ることのメリット、それは人前で演じることに慣れることです。

声優学校に通っている声優志望者はわかると思いますが、声優初心者は一番最初に超えなければならない壁があります。

それは人前で演じることへの羞恥心からの脱却です。

もし演劇部に入部することで羞恥心から脱却することができれば、充分メリットがあったと言えるでしょう。

 

演劇部に入部することのデメリット

では演劇部に入部することでのデメリットは何なのでしょうか?

それは、演技の癖がついてしまうということです。

演技を教えてくれる先生が、きちんとした技術や理論を教えられる人であれば問題はありません。

しかし、もし間違った教え方をしてしまい、それを身に着けてしまうと厄介なことになります。

間違って身に着けたものは悪い癖となってしまい、声優を目指す時には、まずその癖をとる作業から始めないといけないからです。

また私は演技ができるという妙な自信が生まれてしまい、演技を基礎から学ぼうという謙虚な心を持てなくなることも問題です。

残念ながら、これは声優学校に通っている声優志望者にも多く見受けられますが、謙虚な心が持てなくなってしまうと、成長速度は著しく低下します。

自分は出来ると思っている人は、変なプライドが生まれますので、出来ていないことを指摘しても中々納得できませんよね。

これは声優になるうえで大きなデメリットになってしまいます。

 

運動系の部活はおすすめ

ちなみに学生時代におすすめの部活動とは何なのかというと、運動系の部活は良いと思います。

なぜなら、声優業界はゴリゴリの体育会系の世界だからです。

これは、声優業界を作った大御所声優の方々がもともと劇団出身だったことが要因です。

声優は上下関係もかなり厳しいので、新人声優も苦労している印象を受けます。

体育会系の部活動でその厳しさになれておくと、いざというときに戸惑わなくて済みます。

また、声優は体力が必要になりますので、体を鍛えておくという意味でもおすすめします。

 

児童劇団や子役が活躍しているところも選択肢に

もし、どうしても学生のうちから声優になるための勉強をしたいと考えているのであれば、児童劇団などのプロとして活動できるところも選択肢に入れてみましょう。

もし芸能の世界で活躍することができれば、声優になるうえで確実に有利に働きます。

また、声楽などを身に着けていると、声優としての幅を広げることができるでしょう。

また、声優学校もジュニアコースを設けているところもあります。

 

学生生活を楽しめる部活を選ぼう

部活を選ぶ際には、声優になるために部活を選ぶのではなく、あなたが学生生活を楽しめるかどうかを念頭においてください。

そこでの楽しい思い出は、声優で活動するうえで必ずプラスになります。

もし演劇部を選択する場合は、声優を目指すときに初心者の気持ちで臨むことを肝に銘じてくださいね。

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